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mouratta’s blog

うっかり半世紀生きてきて、自分がギフテッドとやっと気づいた私。

子供の頃から変わらず…本について

閑・話・休・題 ギフテッドからちょっと離れておしゃべり。

基本、毎週日曜日にUP心がけているのですが

今日は用向きがあり遠出したもので、独り言的つぶやきです。 

 

いまだに本はよく読みます。

電子書籍とかケータイ小説とかありますが

どっちも試したけれど、やっぱり「本」です。

 

電子書籍は、マンガだなぁ。 特に最近のマンガ。

もう買いそろえて部屋のスペース取る気にならないから、便利。

文章のほうは、なんせ「目が遠く」なってきたので

拡大表示機能はとても便利なのだけれども…

一番のストレスは、「ちょっと前に戻って確認する」とき。

本なら、「この辺り」とパッとめくれるのですが、

タブレットだとそうはいかず、これがイライラするw

ページめくるアクションも、やっぱり本のほうが早い。

それに、結局充電切れたら読めないってのは不便。

そして、重いw 普段買うの文庫本ばかりなのでね。

 

 

小学生のとき読んでいたのは、ポプラ社

シャーロック・ホームズジュブナイル翻訳(翻案?)

同じくアルセーヌ・ルパン。 各種の図鑑、百科事典。

当時、NHK少年ドラマシリーズというのを放送していて

中学校にかけて夢中で観ていました。 

その原作を探しては読んだり。

 

この時の影響で、小林信彦筒井康隆光瀬龍眉村卓

(敬称略させて頂きます、この後も人名やたら出てくるので

 ちょっと読みにくくなりそうで…ご寛恕ください)

一番好きだったのは「つぶやき岩の秘密」だったりするのだが、

これは新田次郎に惹かれたというより、全編ロケだったという海の風景と

主題歌の石川セリの歌声に惹かれたのである♪  

子供の頃から女性ヴォーカルはこういう「ちょっと孤独な強い声」が好き。

生まれて初めて買ったドーナツ版は、五輪真弓でしたのw

 

その頃から文庫本でアガサ・クリスティエラリー・クイーン

その傾向は中学から高校まで続き、アーサー・C・クラーク

地球幼年期の終わり」(創元推理文庫版)に中学校で出会い、

「すごい小説」っていうのはこういうことなんだ…と判った。

これがきっかけでSFに傾倒し、並行してブルーバックスを読むようになる。

「科学をあなたのポケットに」ですからw

 

この頃はSFの黄金期で、様々な作家が綺羅星のごとく♪

大御所はもちろんのこと平井和正ウルフガイシリーズとか、

私の一番は山田正紀。 今でも大好き。

日本のミステリ作家は、何故なのかずっと熱心に読み続けることが

あまりないのだけれど、SF作家は継続する気がする。

 

高校を卒業して、その後一人暮らしを始め、

休みの日は誰にも邪魔されず読書三昧、食費削って本買ってましたw

学生時代は図書館をよく利用したけれど、「返しに行く」のが面倒で、

館内で読んでた。 しかしあまりに早く読むので、不審がられるw

社会人になってやっと好きなだけ…と言っても知れてますが

読む時間も減ったので、そこは逆にバランスが取れた気がします。

 

社会人になって、澁澤龍彦に出会う。 そして塩野七生

ファンタジーでパトリシア・マキリップ。

ミステリーでキャロル・オコンネル。

あと一時、大藪春彦にドハマりしましたw 

ああいう疾走するような文章って、酔っぱらいます。 薬物的www

ある日、パタッと飽きて、「野獣死すべし」だけ残して全部処分した。

それだけ残したのは、カバーの写真がとてもロマンティックで美しかったから。

映画のスチール写真、松田優作小林麻美でした。

その流れかなぁ、船戸与一、福井 晴敏、東直己、大好き。

 

こうしてみると、ホントに普通の恋愛小説とか、無いw

マンガとかだとまぁ…読まなくはないんだけど。

ハーレクインとか、最近は好きな作家さんが漫画化してるから

漫画家さんの作品としてそれ読みました。

 

何か、女性としてやっぱどっか欠落してる気がするw

今はもういいんだけど、10代、20代でこれって…ねぇw

 

あ、マンガは「花の24年組」中心に、山田ミネコ大好き。

でも、佐藤史生三原順和田慎二も亡くなってしまった。 

本当に悲しい。

 

他にも単発でいろんな人は読むけど、

「面白い」と思うのはかなり偏ってるなと自分でも思います。

そしてどういうわけか、ベストセラーをなかなか読まない。

養老さん(←何故か養老孟司と呼び捨てに出来ないw  何故だw

たぶん飼猫の「まる」を抱いてデレってる写真見た記憶のせいwww)

著作はかなり読んでるのに、「バカの壁」手に取ってもいない(^^;)

 

ベストセラー読まなさっぷりの例えとしては、

コインロッカー・ベイビーズ」読んだのが、25年経ってからとか。

村上龍の文体、好きなんだけどなぁ。 

ノルウェイの森」は未だに読んでいません…って、「村上まとめ」じゃなく。

 

ブルーバックスも、最近は昔とすっかり様変わりしちゃったので

あまり手に取らなくなってきたけれど・・・

やっぱり何かしら、知らない知識をもたらしてくれるものが好き。

色んな専門書も時々立ち読みしに行きます…買いたいけど、高い…(T_T)

 

誰か、あなたのお気に入りの作家さんはいましたか?

もし、気が合ったら嬉しい^^