mouratta’s blog

うっかり半世紀生きてきて、自分がギフテッドとやっと気づいた私。

ズルってだめだよねぇ…

2週続けてどうかなと思いつつ、

今日の書き込みはギフテッドについてではありません…けど

ちょ~っとは関係ないわけではないかもしれないんじゃないかなぁ…(←どっちだw)

 

 

ASKA逮捕の報ほどではありませんが、

ニュースでも取り上げられた「WELQ」などの件。

 

他も色々あったのですが、特に「WELQ」は医療情報を扱っている(いた)ので

騒動も大きくなったようですね。

実は私も「ギフテッド」についてや「アスペルガー」について、それから

「トゥレット症候群」について、WELQの記事が検索で引っかかって

目を通しました。 その中でアスペルガーについては、記事数自体が

多かったのもあって、中には「…は…?」ってのも確かにありました。

 

それでもこういう情報は、基本医師なり、医療関係者、せめて、

そういう教育を受けた人物…が、ライターとしてそれなりに、運営会社から

「合格」をもらって書いているんだよね…と思っていましたから

まぁ、アスペルガーなどについて、実際のところ細部まで確定した定義は

ないというか、学説色々なわけだし、この書き手はこういう信念持って

自説の論文とかまとめるくらいのことはしてるんだろうな…

 

・・・ったら、シロウトかいーーーーーっ!

そしてコピペかいーーーーーっ!

さらに、改ざんしまくりかいーーーーーーーっ!

 

いやさ。

そもそもネットの中に漂う情報について、

いったいどこまでの信頼性が保証されているのか、

そこからだろう、ってことは私も分かってはいるつもりだけれども。

 

 

性質の悪い素人が小遣い稼ぎに、(ΦωΦ)ケケケ…って感じで

悪意を持って、ズルをしてる自覚があってっていうなら、

「そうだよね、世の中こういうヤツいる、人生勉強!」と思うよ?

でも会社ぐるみかい! コピペ推奨かい!

まとめサイト(キュレーションサイト)の名のもとに、

著作権とか、まるっと踏みにじりまくりかい!

一部上場企業のくせにコンプライアンスどうなってんの。

 

・・・と、ビックラしてしまっただよ。

 

私は自分でも、古いタイプの人間だなとつくづく思う。

やっぱり、人様が汗をかくなり知恵を絞るなりして

この世に生み出したもの、それを一言の挨拶もなしにかっさらって

何の罪悪感も持たない…ということは出来ない。

 

ネットの海に身を浸し始めた当初は、ネットの世界自体、

まだそんなことまで掘り下げて考えるようなところまで行っていなかった。

その後、どんどん拡大し、進歩し、まず著作権問題が浮上した。

他に表現の自由やら、ステマやら国家の情報統制の是非やらまで

スッキリ解決できないような問題が次々出てきた。

そしてこれからも、新たに、次々と出てくるだろう。

 

それらの問題に、自分が完璧に対応できる自信はない…です。

もしかしたら、何かものすごい大きな間違いとかしでかすかもしれない。

だからこそ、注意深くありたいと思うし、なにより、

 

鵜呑みにするなっての!

会ったこともない相手の言ってることを!

自分自身で裏とって、考えて、そこからだろ!

 

・・・と思います。

 

っていうのも、ここに「ギフテッド」に関わるワードで検索し

飛んできてる人が結構いるわけです。

中にはホントに「何にも考えずに」「へ~そーなんだー」って

鵜呑みにしたり引用したりリンク張ったり

つらっと自分のものみたいにコピペしてUPしたり

・・・そんなことやらかす人間もいるのかなぁ、

と、ちょっと心配になったわけです。

 

改めて、ここにもはっきり書きますが、

このブログの最初の記事に書いてあるように、 

 

まず最初に、私は医師ではなく

その他、いわゆる医療関連の専門教育は受けておらず

当然のことながら、資格も持っておりません。

そして診断を受けて確定したわけでもありません。

 

なので、単なる与太話とお思いになる方もおいででしょう。

「何の根拠があって」と言われたときに

何も根拠をお話しできる言葉は見つけられません。

 

そして、何か相談をされたとして、お答えできることもほぼ無いです。

「私はそういう時にこう感じた、こう対応した、結果こうなった。」

そういうことは言えますが、それはあくまで「私は」であり

それが誰かのお役に立つとは限りません。

 

ではなぜ、ブログなんか始めたのか。

(中略)

「同じ苦しみを抱えている人がいるはず、大人も子供も。」

と思ったからです。

 

 

私の書いている、私についてのことは基本的には事実です。

(あまりに個人特定されそうなことは若干のフェイクは入れます。

 特に年代的なことは「30何年前」みたいな言い方します。)

ただそれは、「私の立場で見た」事実ということでもあります。

別の立場から見れば、全くちがっているということもありえます。

 

また、時代の流れとともに、昔はこういうことを言ってたけれど

実はそうじゃなかった、ってこともたくさん、たっ~~~~くさん!

・・・あります。

 

知ってます? 

私が子供の頃だって「自閉症」の子供はいました。 

けれど、それは「母親の育て方が悪い」とされてたんですよ。

もちろん今はそんなこと完全否定されています。

でもかつて、そんな時代が確かにあった。 

しかもそれは何百年も昔じゃない。

 

そういうことを踏まえれば、特に医療情報については、

「いつ」記載されたのか、「だれが」書いているのか、

引用しているなら「どこから」のものなのか。

そのくらいはハッキリと分かるような記事でなければならないと思う。

 

記事を書く側もだけれど、読む側も、

その認識は、持とうよ。

それは「あなた自身を守ること」でもあると私は思う。

 

ここに飛んできて、記事を読んでいる方。

無断でコピペ、引用、直リンクなどなど

やらかす前に一度立ち止まって考えてみてください。

自分の知恵をなにも絞らずに人の言葉を盗み取るって

「ズルいこと」なのだということを。

 

ズルって、その時はお得感満載かもね。

まじめにやる人がバカに見えたりもするかも。

でもそうじゃない。 それは単に「ツケ」てるだけ。

いつか必ず払うときがくる。

その時、誰があなたの力になってくれるだろうか。

あなた自身は、ズルでいい思いをしていた人を、

困ってるんだね、と、それでも助けようとするだろうか。

 

うっかり半世紀生きてきて、つくづく

「ズルはダメだ…」と、渋めのお茶を飲みつつ

WELQのザマを見て思う…(=_=)