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mouratta’s blog

うっかり半世紀生きてきて、自分がギフテッドとやっと気づいた私。

そもそも「ギフテッド」、確定された定義って?

なんなんだと思ってたらギフテッドでした

 何でこのブログを始めたか…最初の記事は、こちら 

 

うっかり半世紀生きてきて…というわけで

私は50代なわけですが、「ギフテッド」という言葉自体

2015年11月下旬に初めて認識しました。

 

wikiの解説を読んでそりゃぁ驚きました。

いままで自分が悪いと思っていたこと、

実は私のせいじゃなく、「ギフテッド」の特性。

・・・と理解できたわけですから。

本当に、本当に解放された気分でした。

 

ややしばらく、ネットや書籍で「ギフテッド」について読み漁りました。

そして、当初こそ「IQ130以上」が基準の一つだったけれど

今やそれも確実な指標ではない、とされてきているようです。

 

「ギフテッド」のほかに「タレンテッド」と呼ばれる場合や

その特徴についても大枠では共通しているようで、実はブレブレです。

 

2Eをめぐってはさらに、もう何が何だかって感じになっているようで

「「2E」は高IQでアスペルガーを併発したもの」

 「いや違う! 高い知性と発達障害を持ち合わせた場合、「2E」と呼び、

 それはしばしばアスペルガー症候群によくみられるため混同される」

「いや違う!そもそも発達障害ではなく学習障害を抱えている場合を指して…」

などなど、まだ議論の真っ最中?って感じがします。

 

 

さらに問題を複雑にしているのは、一部の親御さんが「ギフテッド」を

あたかも「非常に優れた特質」と思い込み、

自分の気持ちを満足…というか安定させるために

本来そうではない子供を「ギフテッド」と言い張る「親のエゴ」が、

子供にとってつらい状況や、妙な偏見や、訳の分からない優越感情、

それに対する反感や戸惑い、誤解を周囲に巻き起こしているような

感じを受けることもありました。

 

いわゆる「発達障害」や「アスペルガー」と診断(グレー含む)

されたのを「ギフテッド」とすり替えて、

その子のためには有効ではないかとされる療育対応を、

ウチの子は「ギフテッド」だからそんな対応は必要ない!と、

一切トライしない親に、現場の人たちが苦慮している姿が垣間見えたことも。

 

「ギフテッド」かどうか。

診断を正式に受けていない私が言っていいのか、しかも医師じゃねーし、

研究者とかでもねーし!という状況ではありますが、

多分、大人(←18歳以上って感じで)であるならば、

「ギフテッドならば、定義を読んだ時点で自分が一番正確に判断できる」

と思います。

 

そしておそらく、ギフテッドであるならば、

「自分がギフテッドである」ということを

ことさらに「自慢すべき優越」としてとらえることはしないと思います。

 

逆に言えば、そういう意識をフルに出してアピールしてきた時点で

その人物はカン違いしている…という気がします。

もし、本当にギフテッドである当人が気づいたときに、

やたら誰かに話しまくってるとしたら、それは多分

エウレカ!」と叫んでマッパで駆け出したギリシャのおっさん状態、

あるいは人生初と言っていいくらいの解放感から、ハイになってる。

 

それほど常に、自分自身を責め苛んでいますから。

「ギフテッド」の特徴を提示され、それが自分に当てはまると気づいた時点で、

その責め苛まれる気持ちから(…私が悪いのではない…)と認識した時の

解放感は本当に半端ないです。

 

私は特に2Eだったせいもあるのでしょうが、記憶力が良くっても、

ろくに勉強しなくてもいい点数が取れても、皆から一目置かれても

何か一つ、苦手があれば、もう自分は「ダメなヤツ」だったんです。

 

その傾向がねじくれた場合、プライドを最高レベルにごり押し設定し

「デキルワタクシ擬態」で保身するという、やたら高飛車様に

なったりするのでこれまた困ったものなのですが。

(はい。それは私のことです…(^^;) かつて迷惑かけた人たちゴメンナサイ)

そんな「高飛車様」の内面は、とてつもなく深くて暗い劣等感の海です。

その海を作り上げた自分自身を常に責め続けています。

落語の「あたま山」みたいに、その海に身を投げたい…

という気持ちを抱えて生きています。

その海が、実は「イイモノ」なんだよ?って気付けたら、

それはもう、本当に幸せな気持ち…ヽ(^o^)丿

 

 

そしてギフテッドと特徴が重なり合う印象が多い「アスペルガー」に

ついてですが、今やずいぶん社会的に認知度が上がりました。

web上での簡易テストまであるくらいですし、

いろいろなサイトでその特徴を熟読してみても、

自分の状態とは今一歩しっくりきません。

当て嵌まる部分はあるけれど、でも違和感がある…

まるで相性の悪いマッサージ師にかかっているように、

微妙にツボが外れている感じ、とでも言えばいいでしょうか。

 

どこが、と言うと細かいことになりますが、たとえば

基本、人間関係については、決して巧みではないとされるけれど、

私は一応社会人の時は営業職だったわけで、

長いこと仕事していればトラブルの一つや二つはあった…けど

「思ったことをそのまま口に出す」とか

「相手が怒ってるのかどうかわからない」とか

「相手の言うことをそのままストレートにしか取れない」とか

・・・これでは営業職は長いことは続けられないと思います…(^^;)

冗談や嫌味も瞬時に反応できる方でしたし。

 

成人女性のアスペルガーは判別しにくいとのことですが、

そうすると私はもしかしたら「成人女性のアスペルガー」なのかも?

と、その特徴を熟読してみたところ…

「真面目」「原因不明の体調不良」

(´・ω・`)… 

「真面目」…ではなくはないとは思うけど、う~むw

こういうのって「ド外れた」という形容詞が付くこと多いので

そうなると「ド外れた真面目」では全くないですねぇ。

「原因不明の体調不良」は無いなぁ…

体調不良なら、その原因は思い当たる。 だいたい食べ過ぎw

いやそりゃ風邪だってたまに引きますけどw

 

でね、様々なサイト渡り歩いて熟読してみると大方こんな記述。

 

目が合いにくい、が、逆に不自然なほど相手の目を見つめることもある。

感情が顔に出ない、が、逆に感情がすぐ顔に出てしまう場合もある。

笑顔が不自然、が、逆にいつもニコニコしている場合もある。

 

・・・混乱させようと企んでる? (^_^メ) www

Aである。が、逆にAではない場合もある。 

結局何も決定されてないよね。

 

いや、分からんではないですよ? こういうことになるのは。

「脳の機能」が根本的な原因とされている以上、

結局は人それぞれですもの。 それこそ「個性」ってモノがある。

キレイにすべての特徴が皆同じなんてありえない。 

それでもさw 

これじゃたとえ医師の診断受けたって、それを信じ切れる自信がない。

 

 

だいたい、正直なところ、「どーでもいいわ」的な気持ちもあります。

「ギフテッド」だったんだ…だからなのかぁ…(色々腑に落ちたわぁ)

・・・が、

あら実は「アスペルガー」? そうなんだ、で、だからだったんだねぇ…

あら実は「発達障害」?そうなんだ、で、だからだった…(以下略)

 

自分としては、てなことになるだけで、

私は「オカシイノカモシレナイ。 チャントシテナイ。 ダメナコ。」

という苛まれ意識から解放されただけでもう、本当に楽。

 

この前書いた記事のような

「海のようなもの」って考えでいるんですけど、ダメなのかなぁ。

学者さんやお医者さんにしたら、ちゃんと名前つけて分類しないと

いけないのかなぁ…(+_+) なんだかなぁ。

なんだかなぁ~…って、阿藤さんよく言ってたねw

彼も亡くなってしまって、寂しいなぁ。 

悪人役で「にや~っ」と笑う感じ、好きだった~(T_T)

 

 

というわけで、ネット上で「ギフテッドの特徴」とされてることについて

この後、ぽつりぽつりと自分なりに考えていこうかと思います。

そうは言ってもあまり難しいことは無理なんでw

こういうことを言ってるサイト見たけど、私はこんな風なんですよねぇ

って感じのお話しを、年明けあたりからおいおいに。

 

年末年始はお休みします。

皆さま、よいホリディを♪ よいお歳を♪