mouratta’s blog

うっかり半世紀生きてきて自分がギフテッドとやっと気づいた私。

同居人がインフルエンザ罹患! どう対応する?(後編)

  さて。 

「同居人がインフルエンザ罹患!どう対応する?(前編)」

先週に続く、後編でございます。

 

内容としては解熱し始めてから平熱に戻るまで、

平熱となり、起き上がれるようになってから。

そして病中、病後の観察に基づいた印象…です。

 

1. 28日       朝 38℃の発熱で発症

2. 29~31日    高熱継続

3. 31日深夜     解熱(37度台前半)

4. 元旦        平熱

5. ~3日       快復期 

 

という経過のうち、3.~5.ということで。

特にリタイア世代はこんな風…という視点です。 

ここでちょっと誤解を招きそうだったなと思う反省部分。

3.の「31日深夜 解熱(37度台前半)」について。

31日夜まで39℃台後半の高熱が続いて、深夜になって

パタッと37℃台に解熱したということではありません。

31日の朝の時点で徐々に発熱は治まる傾向にありました。

 解熱剤を服用しなくても38.5℃を切るようになってはいました。

でも38℃台は充分高熱だと思いますんでこういう表記にしました。

 

個人的には39℃台の高熱が4日目に入っても続くようなら

救急搬送の検討をなさった方がいいと思います。

特に呼吸の状態が良くない場合は肺炎の可能性もあるし

意識朦朧状態なんかだったら、4日と言わず早めの対応を!

 

で、患者に「大丈夫?」と聞いて「大丈夫…」と答えるのを

そのまま鵜呑みにしてはイケナイ!(^^;)

この「…」の部分は「…じゃない…」ってことも多々あるw

 

今回よく分かったのですが、リタイア世代にとって

高熱が3日続くダメージというのは、

若い時(←40代とかも)とは比較にならないほど大きい。

罹患前の体調に戻るまで、すごく時間かかる。

 

解熱してその後。

普通に食事取れたり、お風呂入ったり、外出したり

仕事に出かけたり…しています。 こなしてはいますが、

とにかく疲れやすいし、フラフラしてます。

 

実際、血圧が普段より低下しています。

普通の生活に戻ってからも、1、2週間くらいは

消化の良い栄養豊富なもの摂取、場合によってはサプリで補い、

可能な限り、横になって休む! 

…を、心がけた方がいいと強く思います。

 

ウチのダンナは「頑健」ではないにしろ普通に健康で

リタイア世代並みに持病はあれど、体力はあるほうだし。

・・・だったのですが、本人が一番驚いてます。

こんなにガタ来てるんだ、σ(゚∀゚ )オレ? って感じで。

まぁ笑いながら言える状況ではありますが、

これが5年後、10年後だったら多分もっとシリアス。

 

では、解熱傾向に入ってからのあれこれ、

書いてみようかと。

 

熱の状態が39℃台から下がって38℃台になった頃

やはり汗もかきますし、頃合い見て寝具、寝間着を

換えるのは大事。 

洗濯物は前回・前々回も書いていますが

除菌対応したほうがイイと思います。

 

この「寝間着」パジャマでもT-シャツとかでもいいけど

今回しみじみと言われて初めて認識したのが

(パジャマ素材が)ネルっぽいのは寝返り打てなくてツライ」

(シーツやケットとの摩擦が大きくてすんなり身体を反せない)

ということでした。

 

冬場は暖かさを考えてネル素材の寝間着を選んだりするけど

体力ない時には寝具との摩擦抵抗ってバカにならんのですね。

高齢になってゆくって、日々驚くような気付きがあります。

寝具全般、暖かさとか吸湿性とかは考慮するけど、

素材同士の摩擦の強さって考えたことなかった。

でも言われてみれば、寝返りうつ力が全然違うよね。

 

ネルと呼ばれる素材も今は色々なので一概には言えないけど

(元々はフランネルってウール素材だったはずですがw)

毛羽だたせているので滑らかに動くのは難しそうですね。

ちなみにそのときシーツの素材は綿の平織、

リネン(麻素材)のワッフルケットに羽根布団、

その上にマイクロファイバー素材の毛布でした。

 

 

さて、解熱したからと言って、すぐに通常の暮らしに

戻れるわけでもなく。 胃腸の調子が大きく崩れているので、

負担の少ない、しかし栄養のあるもの。

だいたいチキンスープ作ります。

インドネシアの「ソト・アヤム」がお気に入りです。

さすがにちょっとスパイスは控えめにしますけどね。

 

あと、おなかの調子整えるのにヤクルト多めに飲ませます。

ヨーグルトも好きな人なので、はちみつ入れて。

腸内環境整えるのは栄養吸収の面から考えても有効なはず。

 

 

とにかく睡眠と栄養補給です。

水分補給も忘れず、回復期にはポカリとかよりも、

咳止め効果のあるハーブティをよく飲んでもらいます。

mouratta.hatenablog.jp

 

本人も私もビックリしたのは、お風呂に入った時に

湯あたりみたいになって、フラフラになって出てきたこと。

脳卒中起こしたかと焦った…(;゚Д゚)

 

要は血圧まだ低い状態が続いてるのに、いきなり湯船に

入っちゃったのが良くなかったらしく、貧血起こしたようです。

ヘタしたらこれで溺死しとるぞ…(-_-;)

 

っつーか、湯船につかるのは身体洗ってからだろうがっ!

これって、お湯を汚さないマナーだけじゃなく、

急激な血圧変動の予防もあるんですね。

高齢の方、体調の悪い方、お気に留めておいてくださいね。

やっぱり子供の頃から煩くともしっかり躾けられて、

意識しないほど習慣になってた方が長い目で見てイイのかも(^^;)

 

仕事に行くかどうかの兼ね合いもあると思いますが

解熱してからもう2週間になりますが、見ていると

まだまだ本調子ではないです。 体重が戻らない。

今日も眠る前に計る血圧、上が78w それ危険w

せっせと栄養あるスープ作りますw

 

インフルエンザは「風邪」と長いこと混同されてきて

今でもつい軽く見られがちな気がしますが、

冗談抜きで「一つ間違えたら死ぬわこれ」と思います。

皆さまくれぐれもご用心くださいね。