mouratta’s blog

うっかり半世紀生きてきて自分がギフテッドとやっと気づいた私。

長期の高血糖状態って、ホントによくない。

足踏み運動、背伸びは継続しています。

筋トレ(のようなもの)を始めたきっかけ。 - mouratta’s blog

筋トレ(のようなものでも)続けるの大事w その1 - mouratta’s blog

筋トレ(のようなものでも)続けるの大事w その2 - mouratta’s blog

ま、ぐうたらな私、ちょくちょくサボりだしてますけどね(^▽^;)

 

昨年の晩夏ころから、どうにも体調が良くない。 特に認知というかメンタル面…要は脳機能ってことですが、自分でも「これはオカシイ」と思うような思考や行動が出始めて、いちどしっかり受診しなくちゃと思ってるうちに9月の地震とブラックアウト。

そのとき非常に偏った食事をとらざるを得なくなったのがきっかけで、一気に体調異変が起き、ハッキリ高血糖の影響だと認識しました。

その辺りの経緯と、自分なりに取った対策はこちらに書いておりますが、おおよそ半年経って、明らかに改善した症状がいくつかあります。

そうなるとついついサボりがちになってくる、ぐうたらなワタクシ。

でもね、やっぱりこの先はどんどん身体は老いていくわけですから、ぐうたらを抑えて頑張らねばと続けています。 戒めをこめて書こうかと。

 

具体的に改善が見られたもの。

 

常に消えずに視界の中にあった飛蚊症のもやもや。 完全に消えたわけではないのですが、「常に」ではなくなりました。 ドライアイ的違和感も、かなり起こる頻度が減りました。 ただ、どちらも綺麗さっぱり無くなったわけではありません。 油断大敵。

 

そして皮膚炎。 腕の付け根から肘まで、肘から先の手首の辺り、ひざから下の特に足首。 その辺に虫刺されのようなぽつりとした皮膚炎がいくつもできていて、掻き壊してはかさぶたになり、またそれを掻き壊し…を繰り返していたのです。 それが長い間にじわじわと増えていました。 これがほとんど治まりました。 気になってつい掻き壊すようなかさぶたは、今は無くなりました。 痕はまだあります。 目立たなくなったところも多いのですが、半年経っても赤茶っぽい痕が残っています。 まだ時間はかかると思うし、完全に消えるかどうかは年齢的にも難しいかなと。

そして小さな傷が治りにくいというのもずいぶん改善してきました。

 

動作のミスはほぼ無くなりました。 これは、判っているのに訂正できず間違った動作をしてしまうと言うものです。 使った洗剤を、戻す場所は決まっていてちゃんと分かっているはずなのに、近接した違うところにストンと置いて、置いた瞬間に、違う!とあわてて正しいところに置き直す、というような動作ミスです。

 

その頃延々ととらわれていた、被害妄想的な思い込みを脳内ループ再生するという思考も今は無くなりました。 腹を立てて瞬間的に悪態つくのはありますが、それは全く別ですのでw

 

手先、足先の痺れ感。 これは軽減しましたが、まったくなくなったわけではありません。 特に食後、運動をサボってぐうたら決め込んでいると特に手に痺れが出ます。 めっちゃ油断大敵。

この「痺れ感」まず足に出るとされているようなのですが、どうなのかなと思います。 「足がしびれる」って正座する機会のある日本人はほぼ全員知っている感覚だと思うのですが、逆にそこまでの状態にならないと「痺れている」認識しないかも。 ただ単に感覚が鈍磨している状態で「痺れ」を感じないままどんどん進んでいく人も多いのじゃなかろうか。

 

 

今日こんなことを再度書いているのは、先日病院の待合室で、結構大きな声でお隣の方に(知人ではなさげ:割と一方的に)話しかけている…私よりちょっとお若いかなぁ…というご婦人がいらしたため。

まさかしげしげ観察するなんてことはしませんが、大声でつい聞こえちゃいますのでね。 そして呼ばれて私のまえを横切って診察室に向かわれるときには私もどうしたってちらりと目を向けますし。

拝見したご様子は、やはり私よりお若いのですが、杖をついてゆっくりと歩いておいででした。

 

お隣の方に(会話というよりは自分の話ダダ漏れ)話していた内容はご自身の糖尿病のことなど。

全く気付かなかった。 痛いとか全然なかった。 検診は何年も受けてなかった。 去年の地震で被害を受けて一時避難をすることになり、そのときに来た医療ボランティアの勧めで検査したら、重度の糖尿病だと発覚。

その時点でふくらはぎまで神経障害が進んでいて、既に感覚が無かった。 医者には「絶対にケガするな」と言われている。 それでも去年虫刺されが元で悪化して入院した。 医者に「糖尿病で足切断するってのはこういうこと、あなたはその寸前まで行ったんですよ!」とまで言われたので、とても気をつけている。 でも糖尿病で足切断することがあるなんて知らなかった。 糖がおしっこに出るだけで何が悪いんだろうと思ってた。 ・・・などなど・・・

 

耳に入ってくるその話のあれこれに、あぁ、なるほどな。 そうだよな、私だって高血糖状態が原因で出ていたであろう症状、何年も分からずにいた。 痛くも、すごく苦しいわけでもないので突き詰めて考えなかった。

 

でも糖尿病で足切断することがあるなんて知らなかったとか、糖が尿中に出るだけで何が悪いのかというその方の認識にはかなり驚きました。

そうとうにご高齢の方ならまだしも、その方は私とさほど変わらないとお見受けしましたので。 

ただ、考えてみたらそういうことをしっかりと学べる機会って確かにあまり無いのかもしれない。 特に医療系の知識は数年でガラリと「常識」が変わってしまうことも多いけれど、健康に暮らしていれば特に興味もわかず、昔の知識を現在のものにアップデートすることなく過ごしている方、実際にはとても多いのかも。

 

 

myfreestyle.jp

 上のリンクは「糖尿病」についての解説です。

でも大事なのは「なる前に、ならないように対応する」こと。

会社や自治体の検診を毎年受けているなら、過去数年間のデータ見直して、正常値内であっても高めの数値が続いているなら、早めに対策を。

 

とりあえず、こんな状態があったら、受診して検査受けてみて下さい。

 

☆連続飲食。 

とにかくひっきりなし(30分~2時間おきくらい)に何かを食べている、あるいは甘い飲料(ジュース・ブラックでない缶コーヒー等)を飲んでいる。 食べずに(飲まずに)いられない。 これは自覚できてないことも多いので、飲食した時刻と内容をメモするということを、せめて1日やってみるとか。

☆頭皮、または腕、足、背中等に虫刺されのような皮膚炎が頻発する。 

虫刺されのようなぷっくりとした腫れや痒みはあまり無いです。薬がそれほど効かず(表面的には治るがすぐぶり返す)繰返します。 背中だと見えないので、床ずれのように「穴があいている」まで進行した状態になっても神経障害のせいで痛みを全く感じないでいたりします。 

☆視界の中に糸くず、ゴミのようなものがほぼ決まった位置に出る。

☆ドライアイ的異物感。 特に食後に感じることが多くなる。

☆ちょっとした傷(手荒れとかも)がなかなか治らなくなってくる。

歯周病が急激に進む。 朝起きたときの口内状態がひどく悪い。

☆手足の痺れ。 これも特に食後に感じることが多くなる。

☆お風呂の湯温が(42度くらいでも)ぬるく感じて物足りない。

☆シャワーの温度が極端になる。 熱過ぎたり冷水だったり。

意図して(眠気を覚まそうとか)そういう温度設定にするなら心配ないのですが、毎回極端な温度でないと気持ちよく浴びた感じがしないというような場合は問題かと思います。

☆動くのが億劫になる。 ダラダラとした生活になってくる。

例えばお風呂に入るのがやたらに億劫で気づいたら2日入ってないとか、掃除をしなくなったとか、買い物で重い物を持つのがイヤで買わなくなったとか、歩き方がズルズルしてきたとかそれ自体は「なんかダラけてるなー…」って程度のことから始まったりする。

☆何となく「あれっ?」と自分でも思うような動作ミスが増える。

え、なんでこんなことしちゃったかな、そうじゃないって分かってるのに。というような単純なミスが頻発します。

☆不満的感情がわき上がって、それに延々ととらわれるようになる。

口に出すかどうかはともかく、悪口的、言いがかり的、八つ当たり的、被害妄想的…な、いわゆる「文句を言う」感じの不平不満ループ再生。 これは同じ言葉で、何度も繰り返すのが特徴っぽいです。 上記の文中に登場した女性は、地震のあとの自治体関係者への不満を、ほぼ同じ言葉で(私が聞いただけでも)3回繰り返していました。 それは連続ではなく、例えば天気の話→地震の話→関係者への不満→自分の病状→地震の話→関係者への不満→時候の話(卒業とか就職とか)→子供の話→関係者への不満→…というような感じで、この「関係者への不満」は、同じ内容をほぼおなじ言葉で繰り返していて、認知症的印象を持つほどでした。

 

私の母も晩年近くなるとともに、ひどく「悪口」を言うようになりました。 月一で様子を見に来てくれていた叔父が「姉さん(←私には母)はあんなことを言う人間じゃなかったのに…」とつくづく嘆いていたのを思い出します。 

母は脳血管性の認知症状があったのですが、どちらかというと自覚を全くしていなかった糖尿病の症状だったのかもしれません。 いろいろ記憶をたどってみると、両親ともにかなり高血糖状態が長く続いていたのではと考えざるを得ません。

 

両親二人とも医療関係者であったにもかかわらず、何故、自身が高血糖、あるいは糖尿病と疑わなかったか。

まさにそれは「アップデート」を怠ったからに他なりません。 昭和のうちに医療現場からリタイアした両親は、その後の医学の進歩から取り残されて行きました。 そして口癖のように言っていたのが「ウチは糖尿病の家系じゃないから」でした。

まぁね、両親の現役の頃、家族歴は重要だったのでしょうが、戦前戦中戦後間もなくの栄養状態劣悪な時代の「否・糖尿病家系」にどれほどの信頼性があったか全くもって怪しい話で。

 

・・・って、はーやーくー気付けーよーーーー自分!(^▽^;)

今の時代、家族歴など吹っ飛ばす勢いで誰でも糖尿病罹患リスクは高い。

 

 

 

で、 ドラッグストアで売られている「尿糖検査」の試薬紙について。 

【第2類医薬品】新ウリエースBT 50枚

【第2類医薬品】新ウリエースBT 50枚

 

 

自分で検査できちゃうって、お手軽。

 でも!ちょっと待って!

「検出無し」=「OK!」ではない。

 

 

上記の「アボット ジャパン」の基礎編にも書かれているのですが

【糖尿病で尿に糖が漏れ出すのは、血糖値が、およそ170mg/dL以上になってから。 食後でも基準値140mg/dLを大きく超えないと、尿に糖は出ないので早期診断には、血糖検査(←血液検査)が必須です。 】

 

「境界型」は170mg/dLまでは上がっていないのです。

つまり検出できるほどの糖は排出されてはいない。 

排出されてないなら、当然、試験紙は検出しない。

 

市販の試薬紙はすでに糖尿病の診断を受けて治療を受けている方のためのものであって、境界型ではたとえ高血糖状態でも、試薬紙では検出できない可能性が高く「検出無し」を「問題なし」と考えるべきではないです。 不安を感じてる状態ならまず、病院で診察受けましょう。 

 境界型のうちに対策するかどうかで、その後を大きく左右します。

 

成人病という言葉が、生活習慣病に変更されてずいぶん経ちます。

特に糖尿病って、年齢関係なく、生活習慣大事と思う。

検診受けて「正常値内」と安心せずに、しっかり健康管理をしてくださいね。 ホントに50代入るころからシンドクなってくる人多いの。

特に女性はホルモンバランスが劇的に変化するので影響も大きい。

自治体でやってる最低限のものでも有効です。検診受けましょうね。

 

 

 

今年は雪解け早いのよ。 今朝また降ったけどw

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 先日とっても暖かかったので小樽へ行ってきました。

今さら運河でもないのだがやっぱり足が向きますね。

この銅像のようなお兄ちゃん、銅像パフォーマンス中です。

 

小樽へ行ったのは「アン・デリス」のプリン大福がどうしても食べたかったから。 これはここに来ないと食べられない。 小樽にお越しの際は、ぜひどうぞ。 あとね、花月堂かりんとう饅頭。 絶品よ♪

と、血糖値の上がることばっかw 坂道せっせと歩いて糖消費w