mouratta’s blog

うっかり半世紀生きてきて自分がギフテッドとやっと気づいた私。

presenceって言葉はLed Zeppelinが教えてくれた。

 

ねぇ、大丈夫?…とブログ読んでくれている友人からメール。

あぁ、もうひと月サボってるもんね。

 

今や2週間以上プレゼンス確認できないと、真剣に心配されてしまう事態になったということですね。 無理もない。

 

書きたいことがないわけでもないけれど、どうしてもコロナウィルス関連の話題が出てくるし、ウィルスがーとか感染拡大がーとか死亡者数がーとかの直接的なことではなく、取るべき対策を実行したら、なんかものすごいストレスでイライラするの、このはけ口はどこに求めたらいいのーっ!

・・・ていう雰囲気が蔓延してる気がして、萎えてました。

 

家にいろったって、日本の(特に都市部の)住宅事情で何日も何日も籠って、うつうつとして来ない人のほうがまれだろうし。 24時間、大して広くはない同じ空間に、慣れあってるおなじメンバーが居続けるって、どう考えてもキツイと思う。 DVや虐待のリスクが増加するって、本当にイヤだけれど肌感覚で分からないではない。 しかもそこに経済的な不安が圧し掛かってくるとなれば、個人が気の持ちようで解決できることではないわけで。

 

やれることったってなぁ。 すていほーむ。

 

実家をたたむときに、ほぼ全てのものを処分した。

持ちだしたものは本当にわずかで、前回書いた父のTV、きちんと供養したかった雛人形、いくつかの調理器具とか…未使用のさらし生地2巻。

母親がさらしの布巾愛好者だったので、暇をみてはぐしぐし縫うため買い置きしていた。 さすがに封も開いてないそれを処分するのは気が引けて持ち帰ったのだけれど、まさかのここでお役立ち!マスク作れってか!

 

我が家は以前の鳥インフルエンザの第一報あたりで、ある程度マスクを買い置いていたため今回あまりあわてずに済んだのだけれど、それでもストックが心許なくなってきて、布マスク作ってと昨日ダンナからリクエストされたのだ。

 

服飾の専門学校通ったワタクシ、たまに縫い物するので、副資材も沢山ある(服を作るために必要な、メインとなる生地以外の、ボタンとかファスナーとかゴム紐なんかをひっくるめてそう呼ぶ)。

ひと巻きでいくつ作れるか知らんが、よっしゃー!と、アイロンかけながら、愛用のハサミで裁ってゆく。 2枚では心もとないので3枚重ねで。

で。 なんかアイロンが効かなくなってきて。

 

(-_-;) アイロンが壊れた…

 

何故このタイミングで! 

そりゃ5年間、激々ハードに使い倒したなとは思うけど。

こないだのTV故障買い換えで家電年度終了したと思ったのにーーー! 

 

アイロンなくても縫えないことはないんですけど…イヤだ。 

こーゆーところがヘタに学校まで通って、縫製の基礎を叩きこまれた人間の融通の利かなさというか、縫ったらアイロン、縫ったら縫い代整えアイロン。 それがもう、美しく縫い上げる基本なので、こんな時でさえそれを曲げるのはものすごーい抵抗感。

そもそもプリーツちゃんと折れないのでは、ダメだし。

 

買いに行こうにも街に出かけたくはなし、郊外店は時短営業。 ダンナが帰宅してから(車で)ダッシュで行っても間に合わないっぽい。 それに今、けっこうな大規模でない限り、家電量販店でも私がのぞむアイロン置いてないのよね。 リネン(麻)をよく使うので、軽いコードレスのものは全然使えない。 何年か前買ったモーフィーリチャーズのアイロンがものすごく良かったのだけれど、日本撤退しちゃったみたいだし…(ノД`)・゜シクシク。 何で日本であのタイプ作らないんだろう…セミプロにバカ売れするのに。 他にほとんど選択肢ないんだから。

 

何種かで迷って、ネットで注文。

パナソニック 自動アイロン(ドライアイロン) ブラック NI-A66-K

パナソニック 自動アイロン(ドライアイロン) ブラック NI-A66-K

  • 発売日: 2009/02/01
  • メディア: ホーム&キッチン
 
パナソニック コード付きスチームアイロン シルバー NI-W550-S

パナソニック コード付きスチームアイロン シルバー NI-W550-S

  • 発売日: 2010/02/10
  • メディア: ホーム&キッチン
 
DBK スチーム&ドライアイロン ブラック J80T

DBK スチーム&ドライアイロン ブラック J80T

  • 発売日: 2010/07/15
  • メディア: ホーム&キッチン
 

  

届くまでマスク製作は保留。 

とりあえずアイロンがまだ必要ない部分だけ縫っとく。

 

私はあまり縫うこと自体は好きではなくて、性格的にザツだし、上手に仕上げられるタイプでも、プロでもまったくないのだけれど、良し悪しは分かるし縫製のコツみたいなものもそれなりに持っている。 

体系だった教育のお陰だと思う。

 

フライト業務が減っているからと、CAさん達がなんか縫うことになったとかどうとか…これって「女性なら縫い物できるよね?」前提での話ならムカつくなーと思うし、「ミシンでがーっとやりゃいいんだろ、縫いものなんて簡単だよな?」とか、もしそう思っての話なら私は真剣に腹立てます。 

 

十中八九、こういうこと言うのは、自分じゃミシンに糸も通したことないヤツで、ズブの素人以前のレベル。 知っていればいるほど、そんな簡単なもんじゃないってわかるはずなのだもの。 

ほとんどのCAさんだって困惑なさってるんじゃなかろうか。

 

プロを舐めるな。

これはどの業種でも。 

プロでなければ分からないことがある。

素人に出来ることは、感謝と尊敬の念をもち、

ただただ「邪魔をしないこと」それに尽きると私は思う。

 

 

もちろん、その仕事に就いてる=(イコール)プロってわけじゃないのが悩ましいところなんですけどねー。 私が今、ミシンのまえに座っても、その仕事っぷりは全然プロのそれじゃないもの。

あ、なんかそういう人達がTVにいっぱい出…ゲフンゲフン、おや、なんだろうこの咳は…謹んで、お籠り継続いたします…。 

あ、嗅覚味覚共に問題ないです、熱もないのでご心配は無用と思われ。

皆さまも、くれぐれもご用心ください。