主演男優賞、オスカーを手中にしたのは、
『ボヘミアン・ラプソディ』主演 ラミ・マレック。
イヤ~、そりゃそうでしょ、今回はもう、彼でしょ。
なんて言えるほどオスカーの行方に興味持ってるわけじゃないんですけどね。 にわかですにわかw ま、お祭り。
大ヒット作とはなったものの、『ボヘミアン・ラプソディ』は、作品賞は無理だろう…(だってアカデミーってなんかとにかくエンターティンメントシップに溢れていると過小評価しやがるからさ)と思った人も、あの映画観ちゃったらそりゃ、主演男優賞は彼だ。
私だって異論もなく、ラミ!異議無しと思ってましたよ。
さっきのNHKニュースで、会場の中継が流れて、主演男優賞ノミネートされてる5人の中にウィレム・デフォーの顔見るまでは。
うっそぉぉぉ!デフォーじゃんっ!( ゚Д゚)
ノミネートされてたんだ…
そしてやっぱり獲れなかったか…この人、アカデミー賞についてない。
プラトーンの時も、バンパイアの時も、何で彼じゃないのかと私はしばらくぷんすかふくれていたのだがw
でもなー今回はやっぱラミだよなー。 デフォーが獲ったらそりゃ嬉しかったけど、やっぱりなー。
今回デフォーがノミネートされたのは、画家、ゴッホ役。 観に行かなくちゃ。 まだ日本で公開されてない。 公開決まったとは言ってるけど。 ロングランは望めそうもないので、見逃さないようにしなくっちゃ。
すいません<(_ _)>
「ボヘミアン・ラプソディ」高評価の結果の一つとしてラミの受賞はすっごく嬉しいんですが、デフォーが受賞を逃したのはとっても残念で、気持ちの整理がつかないので書き捨てております。 くすん。