2016-01-01から1年間の記事一覧
お出掛けしようとか、そんな気持ちはとっくに放棄w おうちでのんびりクリスマス・イヴ過ごしてます。 新千歳空港で足止めされている方も過去最多とのこと、 どうかご体調崩されませんように… 写真は札幌大通り公園で毎年行われるミュンヘンクリスマス市にて…
何でこのブログを始めたか…最初の記事は、こちら うっかり半世紀生きてきて…というわけで 私は50代なわけですが、「ギフテッド」という言葉自体 2015年11月下旬に初めて認識しました。 wikiの解説を読んでそりゃぁ驚きました。 いままで自分が悪いと…
2週続けてどうかなと思いつつ、 今日の書き込みはギフテッドについてではありません…けど ちょ~っとは関係ないわけではないかもしれないんじゃないかなぁ…(←どっちだw) ASKA逮捕の報ほどではありませんが、 ニュースでも取り上げられた「WELQ」などの件…
今日の書き込みはギフテッドについてではありません…<(_ _)> 数日前、ニュースで大きく報じられましたが… やっぱりなぁ…と、ちょっとため息つきながら、窓の外を切なく見やるような気分のASKA逮捕の報。 特別にファンってわけじゃないけど、あの歌声は時代と…
何でこのブログを始めたか…最初の記事は、こちら はてなの無料サービスブログを利用しています。 アクセス解析はとてもシンプルなもので、どのくらいの 信頼性なのかもわかりませんけれど… 最近は検索でここに飛んで来られる方、多いみたいです。 おそらくま…
何でこのブログを始めたか…最初の記事は、こちら 母方の祖母については、今となっては確かめようもないのですが、「ギフテッド」だったのではないかと思ったりしています。 母方の叔父たちもそれぞれに「ギフテッド」と言うわけではないけれど、異様に器用だ…
何でこのブログを始めたか…最初の記事は、こちら 好き嫌いは基本、ありませんでした。 …っていうか、 そういうこと許されるような時代でも家でもなかったです。 明治生まれの祖母がいて、戦争の、さらには終戦後の 食料はじめ何もかもが欠乏していた時代を経…
基本、毎週日曜日にUP心がけているのですが 今日は用向きがあり遠出したもので、独り言的つぶやきです。 いまだに本はよく読みます。 電子書籍とかケータイ小説とかありますが どっちも試したけれど、やっぱり「本」です。 電子書籍は、マンガだなぁ。 特に…
何でこのブログを始めたか…最初の記事は、こちら。 小学校3年後半からひどいチックを発症し、 左目が見えないと詐病を訴えました。 元々はチックを指摘されたのでその言い訳で詐病を言い出したのです。 左目の視力はまったく落ちてはいませんでした。 最初…
何でこのブログを始めたか…最初の記事は、こちら。 ばらばらと、「写真をばら撒いた様に」記憶のあれこれ。 とにかく本を読む子供でした。 やんちゃで、男の子と野山を駆けずり回るの大好きでしたが 同じくらい本も大好きでした。 お気に入りは、 ポプラ社の…
何でこのブログを始めたか…最初の記事は、こちら。 音の刺激も過敏に反応します。 最近はそれなりに年齢を重ねたので、耐えることもできるようになってきましたが、子供のわめき声、叫び声、泣き声、ガラスのテーブルに物をガンッと置かれたり、ハウリングの…
何でこのブログを始めたか…最初の記事は、こちら。 相貌失認の症状とまでは言えないと思うのですが、人様を見分けるということに、ちょっと問題あるかも。 その人個人の容貌キッチリ覚えているのではなく「根源的なパターン特徴」などで分けてるっぽい。 そ…
何でこのブログを始めたか…最初の記事は、こちら。 「ギフテッド」と呼ばれるタイプがこの世に存在しており、そしてその特徴が、まさに自分自身のことである、と初めて認識したのは、2015年の11月下旬・・・29日。 こんな風に何年何月、日付まで覚えて…
何でこのブログを始めたか…最初の記事は、こちら。 IQという言葉について。 IQが高い、ということが「特別なこと」と捉えられていると感じます。 確かに、全体の中で少数、となれば「特別」と言えなくはないのかな。でも、その言葉は自動的にこんな感情を引…
何でこのブログを始めたか…最初の記事は、こちら。 算数障害のことを続けて書きましたが、それについては自分でも、何だかなぁ…と思うこと多し、です。 単純な計算自体はたしかにとても苦手だけれど、時間をかければなんとかできる(けっこうな確率で間違う…
何でこのブログを始めたか…最初の記事は、こちら。 前回で「算数障害」を抱えているということを書きました。 これについては正式に診断を受けているわけではないので「何思いこんでんの?」と言われてしまえばそれまでです。 多分、学生時代もそう片づけら…
何でこのブログを始めたか…最初の記事は、こちら。 子供の頃の記憶は断片的で、ただし映像として鮮明です。 ですがそれは再構築された記憶です。 何故なら、その映像の中に「私の姿」が映っているから。 私が見たままを記憶しているなら、私の姿はないはずで…
さて。 まず最初に、私は医師ではなく その他、いわゆる医療関連の専門教育は受けておらず 当然のことながら、資格も持っておりません。 そして診断を受けて確定したわけでもありません。 なので、単なる与太話とお思いになる方もおいででしょう。「何の根拠…