mouratta’s blog

うっかり半世紀生きてきて自分がギフテッドとやっと気づいた私。

発達障害についての特集番組が組まれるようになってきましたね。

 

 何でこのブログを始めたか…最初の記事は、こちら 

 

今日はたいがい更新している日曜日でもなく、唐突ではありますが~新たにカテゴリー作ってみたりしました。今までの記事で今後移動するのも出てくると思います。 そして当初書いたものはあまりに長かったので分割しました。 

 

 

先週の日曜日。

そして24日のNHKあさイチ」。

発達障害についての特集が組まれていました。

あさイチでは今後1年間、継続して特集を続けていくそうです。

 

まず日曜日のNHK特集で、発達障害の人によく見られるとされる「感覚過敏」「感じ方の違い」を当事者や研究者の協力のもとで、こんな感じに見えてるの、こんな風に聞こえてるの、を再現して放送することでそうではない人たちにもとても理解しやすく説明していました。

 

私自身、音については特徴的な聴こえ方かもしれない、と以前から感じていたので、あー、やっぱりそうなのかー! 他にもこういう方、やっぱりいるんだー!(゚д゚)! と、とても参考になりましたが、視覚情報についての感覚過敏は私は無い(…と思う。最近まぶしい感強まったけどこれは加齢影響だなw)ので、大変興味深かったです。

 

まぶしいというのは、普段の生活でも経験することがよくあるので何となく理解しやすいけれど、ノイズのような点…ドット的なものが常にちらちらして見えているとかは…全く知らなかったです。

これは…お疲れになるだろうなぁ…(-_-;)

 

一緒にするなと言われちゃうかもですが、私は飛蚊症がありまして。 あれも色々らしく、私の場合は常に見えてるわけでもない。 時々、半透明のつぶつぶが、わ~~~~っと視界になだれ込んできて、十数秒~数十秒…くらいかな、何となく消える、というタイプ。

それでもけっこううんざりするんですよね。 慣れはしたけど。

 

それよりずっとハードな状況で、しかもそれが物心ついたときには既にそんな風で、周りにはとんと理解してもらえず…だったのかなぁ。

他の人の見え方がどうなのか分からないし、子供だったら上手く説明も出来ないだろうし、眼科に行ったとしても、病変は認められないと言われて終了だろうし。

 

 そして24日のあさイチでは、そこから一歩進んだ感じがありました。

まず、感覚過敏などによる偏食について。

単なる好き嫌いではない、全く別の問題としての偏食。

 

以前、知人から聞いて、不思議だよねぇと話した覚えがあったのですが、

これだったのかな。 「プチトマトは平気だしよく食べる。 トマトジュースも好き。  でも普通サイズのトマトを切った『カド』(角)がダメで食べたくない。 大人だから我慢できるし食べられないわけではないけれど、キライ。」

 

彼女は年齢的にいわゆる更年期年代に入って、ドライマウスがちに(唾液が減少して口内が乾く)なった時、はっきり認識したそうです。

(考えてみれば以前からあるにはあったそうですが)。

他の切ったもの…例えばじゃがいもや人参やリンゴとかはOKというので「不思議だよねぇ…」で、理由の解明も出来ないままでいたのですが、そのものの硬さや水分量や味とかでも変わるのかもしれませんね。

 

これが発達障害の特質の一つなのか、(彼女は定型発達の人と思うけど)そうではなくドライマウスの影響で出た感覚過敏なのかまでは、私には判断はできません。 どちらにしても、これはやっぱり単純な好き嫌いではないよね。

 

あと、広島市の療育センターの給食の取り組みも紹介されていたけれど、ちらっと出た、「これはお肉です」と、カードを見せて、料理の素材が何なのか視覚的に説明して安心させているのについて思い当たることがありました。

 

以前子供連れでウチに遊びにきたお母さんに、アレルギーの確認をして、甲殻類がちょっとアヤシイ(体調で左右されるっぽい)けど他はOK!だというので、あれこれ出してみたのだけれど、出すもの出すもの、ものすごく「イヤだ!"(-""-)"」っぽい表情で(←イヤとは言ってない) 「何これ! 何!? なにーーー!?」と連発して手を付けない。

お母さんが食べて見せて、美味しいよ、食べてごらんとやってはみるが、ナニナニナニコレ連呼で…(^^;) そりゃぁお母さんも困るわ焦るわ…「いいから黙って食べなさいっ!!!」と言葉もキビシくなってきて。

 

で、いやいや、そんな無理に食べなくていいし、大丈夫だし、慣れない家で見慣れないもの出されたらそりゃ警戒するわなw と思ったもんで、つい「いいよ~、イヤだったら無理に食べなくっていいんだよ~(^^;) 何か好きなものあったら言って~、作るよ~♪」 …と言ったんですが、それがまたその子にはキツかったらしく、う~む…子供はなかなか難しい…と。

まぁお母さんとは旧知の間柄なので、いいよいいよ大丈夫、子供だもん、しゃーないわwで済ませちゃったんだけど。

 

紐解いてみると、こんな風に思っていたのじゃないかな。

「イヤじゃない」「食べてみたい気持ちはある」

「でも何なのか分からなくて、食べるのが怖い」

「何なのか判れば、安心して口にできる」

「お母さんが怒ってる」

「このおばさんが『イヤなら食べなくていい』と言う」

(「嫌なら食うな(-_-メ)!!!」と言われたように感じたんだと推察する。 もちろんそんな言い方はしてないんだけど、その子にすればそう言われた としか思えなかったんじゃないかなぁ)

「でも、イヤなわけじゃなくて、何かわからなくてすごく不安で怖い」

「お母さん怒ってる、おばさんもきっと怒ってるんだ(←いや別にw)

「どうしよう、怖い、怖い、怖い」

「でもお母さん怒ってる」「このままだともっと怒られる」

必死で、ホントに決死の覚悟で一口かじってみる…

 

…( ゚Д゚) 何これ美味しい… バクバクバク…(^o^)ウマー!!! 

ってな感じだったのかなぁ。 

 

上にのってるこれはりんごの薄切りだよ。

干しブドウとプルーンをシロップで煮たのも中に入っているよ。 

それを卵と牛乳を合わせたものの中に入れて焼いたんだよ。

プリンに似てるお菓子だよ。

 

もしその時、そう説明していたら、不安なく食べられたのかなぁ…ごめんねぇ、おばちゃんその時はそういう、見たことない食べ物へ強い不安のある感覚ってものが分かってなかったし、それに対しての有効な対応方法も分かってなかったんだ…(´・ω・`)ゴメンナサイ…

単純に、あ、嫌いなのか、いいよいいよ食べなくても、と思ったんだ。 よくよく考えてみれば「イヤ」「キライ」は言ってないんですよね。

その子は、「何?」と問うていたわけで。

 

多分、そのカードをで説明を受けていた子も同じような不安感が強いんじゃないかな。 単純な好き嫌いとかではないんだねぇ…分かって、安心すれば食べられるんだろうなぁ。 TVのその子もちゃんと食べていたもの。 全然嫌そうじゃなかった。

 

う~む、今度あの子が遊びに来るときは、説明書を書いてみようかな。

今度は食べてくれるかな。 食べてくれたらいいなぁ。

 

(ΦωΦ)ふふふ…もしダメだったら新たな手段を考えてやるぜw そしていずれここで顛末を書いてやるぜwww 何年先になるかは分からないけど、待っておるのだぞぉぉぉ! あ、大丈夫、個人特定はできないように書くからねっ(^o^)b な~んてねw

 

いや別におちょくってるわけでも遊んでるわけでもないんだけどw でもやっぱり子供に発達障害の特性が強い場合だとお母さんが、「…どうして…(T_T)…私が悪いの?ダメ母なの?どうすれば…」って追い詰められてる場合が少なくないように思うのです。

 

その時、(ΦωΦ)ふふふ…そう来たか、ではこの手を受けてみよ! って、親も周りも、一種のゲーム感覚みたいなものを持てていたら、ギリギリ崖っぷちって状態ではなくなるんじゃないかしら。

それが時々でも、そんな風に対応できたらいいんじゃないかなぁ。

  

さて、自分が「ギフテッド」の特性にかなり当てはまると気づいて以来、ネットや書籍などで色々と自分なりに情報を得てきたのですが、それでも今回、NHK特集やあさイチの特集で、「…そんなことがあるんだ…」と初めて認識したことが沢山ありました。

まだまだ私には分かっていないことが沢山あるのだろうと思います。

今までこのブログでは自分の今までの状況を踏まえてギフテッドを中心に据えて書き連ねてきましたが、もう少し広げて「発達障害」についても考えていきたいと思います。

…っていうか、ここが境界で、ここからはこれ、ここからはそれ、そういうパッキリと区別することは難しいと感じるのです。

  

そして一番大事なことを繰り返し書いておきます。

 

まず最初に、私は医師ではなく

その他、いわゆる医療関連の専門教育は受けておらず

当然のことながら、資格も持っておりません。

そして診断を受けて確定したわけでもありません。

 

なので、単なる与太話とお思いになる方もおいででしょう。

「何の根拠があって」と言われたときに

何も根拠をお話しできる言葉は見つけられません。

 

そして、何か相談をされたとして、お答えできることもほぼ無いです。

「私はそういう時にこう感じた、こう対応した、結果こうなった。」

そういうことは言えますが、それはあくまで「私は」であり

それが誰かのお役に立つとは限りません。

 

ではなぜ、ブログなんか始めたのか。

(中略)

「同じ苦しみを抱えている人がいるはず、大人も子供も。」

と思ったからです。

 

上記のように、「私はこうでした」という視点でコメントなどにご返信することはありますがそれ以上のことは出来ませんし、私のキャパを超えるような頼られ方や依存をされてもそれにお応えすることは出来ません。 

無料相談所開設できるような力量は私には全くありません。

助力が必要であれば専門的な資格を持った方に頼って下さい。

お互いのためにも、この点についてはご理解お願いいたします。

 

独り言…なんですがー…最近UP休みがち…以前は体調とかではっきり自分なりの理由があったけど、最近は、モロにおサボりでござる(^^;)

う~む、これはいかんなぁ。

いっそ有料タイプにしたら気合入って、ちゃんと書くかなぁ…と迷い中でござる。 ある日お引越しするかもしれませんので、緩やかにアピールしときます。